施工事例
和室を寝室に、絨毯をフローリングに、壁紙を貼り替えて気分一新。マンションリフォームが始まりました。
マンションリフォーム 和室から洋室 絨毯からフローリング 壁紙張替え 名古屋市
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マンションリフォームでは必須の、養生作業です。共用部分はクッション付きのプラ段を貼って養生します。今回はお部屋で住みながらのリフォームなのでお部屋の部分もしっかり養生しました。
まずは和室から始めました。畳を上げて和室の解体を始めます。
畳を上げて下地になっていたスタイロフォームとモルタルのガラが思っていた以上に大量に出ました。想定外に廃棄物を廃棄場へ運ぶことになりました。。。
RCの床スラブは凸凹で平らではないので、フリーフロアで床面を平らにしていきます。
フリーフロアの施工が終わったので、その上に合板を張っていきます。
押入があった部分は、クローゼットに変えていきます。
撤去した畳の部分に新しく床下地を作りました。合板を張ってその上にフローリングを張っていきます。
LDKの隣の寝室だった部分は壁を抜いて一部屋にします。その為、1つ扉が必要なくなるので、こちらの扉を撤去して、今リフォーム中の和室に取り付けます。
実はこの扉、今ではもう販売されておらず手に入りません。慎重に慎重に取り外します。
リフォーム中の和室に、取り外した扉の枠を設置します。
サッシ廻りに新しく枠を設置しました。SNSなどでは、「窓枠無しでクロスを巻き込む方がスッキリしていておすすめ!」と言われてたりしますが、10年後20年後のことまで考えないといけないのが住宅です。出来上がってすぐ「キレイ!」を基準に考えない方がいいと思っています。正直、窓枠はあた方がいいと考えています。それでもスッキリを目指したいなら、せめて窓台だけはしっかりと付けることをお勧めします。今回は掃き出し窓ですけどね!
和室の天井・壁は、既設の上に下地を組んで進めます。元の仕上げを剥がす必要がないので、廃棄も出ずコストを抑えたい時にお勧めです。
収納の間仕切り壁を立ち上げ、棚を取り付けました。
押入・床の間があった部分は壁一面の収納にします。寝室になる予定なので、ベッドを置いた時でも使いやすいように扉は三枚引戸にします。
合板を張った下地の上にフローリングを張っていきます。ウォールナットの深みのあるブラウンのフローリングです。
マンションの管理規約に従って工事を進めます。防音対策は必須です。防音仕様のフローリングを使って進めます。マンションリフォームはそれぞれの規約や細則を確認し、計画を進める必要があります。そこが戸建住宅のリフォームとは大きく違う部分です。
別の部屋では絨毯をフローリングに替える作業に入りました。まずは絨毯を剥がしていきます。今回の工事は住みながらのリフォームです。生活に必要な家具は残ったまま作業をするので、お部屋半分が終われば、家具を移動させて養生してまた作業、の繰り返しなので大変ですが、お客様の負担を考えると、このやり方が最善と判断しました。
絨毯をめくり、下地の上にフローリングを張っていきます。
新しく作った枠などは、塗装屋さんがお部屋の雰囲気に合わせて塗装します。
このご時世、業者さんから「シンナーが無いんだ…。」との声が聞こえてきました。。。早くいろいろ落ち着きますように……。
フローリングのウォールナットの色合いに合わせて、ダークブラウンで塗装します。
塗装が終わって、次はクロス屋さんが作業を始めます。マスキングテープでしっかりと養生をして進めていきます。
今回お客様が選んだのは、落ち着いた藍色です。今までと全く違った色合いのクロスを選ぶことが出来るのが、リフォームの楽しい所です。
全体的に落ち着いた色合いのお部屋になります。塗装した部分も、カッコよく馴染みました。
LDKの部分では、一面壁を取っ払って広々としたLDKになる予定です。
壁を取り外した部分は補修します。元のLDKだったお部屋と、隣のお部屋のフローリングが方向が揃っておらず方向が直行してしまってるので、それが少しでも馴染むように色を合わせます。
無垢材の見切り材なので、塗料のしみこみ具合などで色が随分変わります。塗った後、拭き取った後は、実際のフローリングと色が違うので、お局様は不安そうでしたが、ウレタン塗装をすると色が濃くなることを見越しての塗装。塗装屋さんが何度も試行錯誤して色を合わせてくれました。お客様も「スゴイスゴイ!!」と喜んでくれました。
こちらの壁は下地補強を入れておきます。
廊下部分も壁紙を借り換えます。今ある壁紙を剥がし、パテ作業を行っています。
寝室になる部分の収納は三枚の引き違い戸です。建具屋さんに作ってもらったもので、その建具の枠部分を塗装します。中心部分はクロスを貼る予定です。
引戸の枠はダークブラウンでお部屋の雰囲気に合わせて塗装します。扉に好みのクロスを貼って造作します。既製品の扉ではできないことなので、オーダーメイドの建具だからこそ出来るお楽しみだと思います。
リビング部分では、大工さんも作業を進め、クロス屋さんがクロスの貼替作業を、電気屋さんがエアコン工事を行っています。寝室では建具屋さんが作業をしているので、おじ様たちが大集結です(笑)