施工事例
アルミ格子のシートの剥がれのメンテナンス、修繕、外壁塗装で新築のようによみがえりました！
外壁塗装 アルミ格子メンテナンス 風呂場 玄関戸 修繕 知多市
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完成写真 正面に見える格子が印象的な住宅。
写真では新築のように見えます。アルミ格子のシートがピロピロと剥がれていたなんて夢にも思えません。とってもきれいな仕上がりになりました。
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完成写真 現地調査に伺った時に驚いた格子の剥がれ。「何！？このピロピロ！！」と首をひねりました。
【施工前】
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完成写真 格子の剥がれている物が何なのかを調べてみると、アルミ格子の木目調シートが劣化して剥がれてくる事案があり、原因が判明。剥がれている所、とくっついている所があり、なかなかの難敵でした。
【施工前】
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完成写真 塗装屋さんの頑張りにより、青空に映えるカッコイイ外観になりました。
【施工前】
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完成写真 黒色に見えますが、少しブラウンが入っているので、キツイ感じはなくどっしりとした落ち着いた印象になったと思います。元は白色ベースの外壁だったので、ガラッと印象が変わりました。
お客様はもちろん、業者さんたちも「新築みたいだね～。」と口を揃えます。もともと素敵な外観のお家だったので、本当にキレイに蘇りました。
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完成写真 お部屋の格子の色に合わせて、外壁の色を決めました。今回は、外壁を塗り分けることはせずに、一色で仕上げます。
【施工前】
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完成写真 建物は大きく複雑な形をしていて、格子のメンテナンスなどもあり、シンプルな形のお家と比べると手間が多かった現場になります。形が複雑になると、足場を掛けるだけでも人手と手間が違ってきます。
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完成写真 元は白色ベースの外観だったので、随分と印象が変わりました。気になっていた外壁の汚れもキレイになってググっとカッコよくなりました。
【施工前】
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完成写真 木造の塀も腐っている木を直し、板金で笠木をかぶせ塗装し直しました。
【施工中】
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完成写真 ポリカの屋根がかかっているところは、割らないように板をひいて気を付けながら足場を設置し、作業を行いました。中庭や下屋などがあるので、足場を掛けるのもしっかりと検討して設置しました。
【施工中】
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完成写真 中庭の外壁は木材で張られていたので、その部分は色を変えました。少し鮮やかな茶色で明るい印象になりました。丈夫にも木格子がかけられていましたが、足場の都合で撤去することになりました。
【施工中】
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完成写真 中庭があると足場の設置も大変です。もともとあった木格子は腐っていたこともあり、撤去することになりました。中庭が明るくなりスッキリとしました。足場もしっかりとかけることができました。
【施工中】
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完成写真 木格子を撤去した部分は雨漏れ等がないように防水シールを貼り、板金で処理しました。板金部分までをブラウンブラック、木材部分は鮮やかなオレンジがかったブラウンで塗り分けました。
【施工中】
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完成写真 木格子が無くなって、スッキリと明るくなりました。木材の部分は腐っている部分を直し、油性の塗料で保護を行いました。
【施工前】
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完成写真 木製ドアは反りと歪みで閉まりにくくなっていたのでメンテナンスを行いました。ドアクローザーが付いていないことが原因で、ドアが開ききってしまう不具合があったので、ドアクローザーを設置しました。
【施工後】
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完成写真 玄関ドアの外側だけ塗装がされていたので、今回は内外共に塗装しました。木製のドアは片側だけ塗装をしていしまうと反りがでてきてしまうので、注意が必要です。
【施工中】
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完成写真 みんなが「何だろう？」と首をかしげたピロピロを塗装屋さんは一本ずつ剥がしてキレイにしてくれました。
【施工中】
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完成写真 表からは見えない格子の裏側も、丁寧に一本ずつ剥がして塗装をし直しました。
【施工中】
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完成写真 格子の部分は吹付けで塗装しました。一本ずつ上下に繰り返し塗っていくので永遠とスクワットを繰り返しながら塗装屋さんは塗ってくれました。しっかり筋肉痛になったそうです。
【施工中】
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完成写真 外壁で木材を使用すると、雨風にさらされ腐ったり割れたりの不具合が出てきます。外部で木を使う事のメリット・デメリットしっかりと把握した上での設計が大事になります。今回はきちんと洗浄し、木製部分は油性の塗料で塗装しました。
【施工中】
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完成写真 少し鮮やかな色で塗装をし、屋根の部分にかかっていた木格子を撤去したことも相まって中庭が明るくなりました。
【施工前】
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完成写真 室内部分では、風呂場と脱衣室の換気感想暖房機を交換しました。
【施工中】
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完成写真 風呂場と洗面と二か所の換気扇が付いていたのに、排気口が１か所しかないことが判明。これではきちんと機能しないので脱衣室の換気扇用で、新しく排気口を設置しました。
【施工後】
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完成写真 換気感想暖房機は以前使っていた物の後継機版にしました。その為、スイッチは同じ形で使い方が変わりません。本体やスイッチは、スクエア型でスッキリした見た目になっていますが、操作方法が変わらないのはありがたいところです。
中庭には木格子がはめられていました。足場を掛けるのにどうも都合が悪い…そして傷んでいそうな予感。。。ということで、撤去することになりました。
格子が無くなると、随分と明るくなりました。撤去した木材が付いていた部分は、念の為防水シールを貼りその後板金を巻いて仕上げました。
取り除いた木材は、やはり腐っていました。ネジで止めてありましたが、すっぽり抜けてしまう部分もあったので今回を期に撤去して正解かと思います。
お風呂場と脱衣室にある換気感想暖房機の取替作業もおこないました。
元々、乾燥機が二か所ついていましたが、排気口が一か所しかないことが判明！電気屋さんが、天井裏から新しい排気口を作ってくれました。
換気扇は、以前のものと使い勝手が変わらないように後継機版にしました。リモコンも同じ形なので使い方も変わらず、わずらわしさはありません。
洗面部分に新しく排気口を設置しました。二つの換気扇に一つの排気口は通常ありえません。性能通りの能力が発揮できてなかったかもしれません。
塗装工事を行う為に、足場をかけていきます。
通常、外回りだけでいい足場ですが、今回はポリカの屋根や中庭などがあり足場を掛けるのにも、足場屋さんとしっかりと検討しました。
木格子を取り除き、中庭にもしっかりと足場を掛けることができました。
ポリカの屋根に部分には木下地ををきその上に足場を建てました。
まずは、高圧洗浄で外壁を洗っていきます。苔むした汚れをキレイにとっていきます。
中庭の木部分も同じように洗っていきます。紫外線に当たっている部分はやはり劣化が気になります。
コーキングの打ち換えも行う為に、古い物を取っていきます。
マスキングテープで養生をして、オートンイクシードというコーキングに打ち換えました。耐久性が長く劣化しにくいのが特徴です。
排気口の周りや目地を一本ずつ養生し、コーキングの打ち換えを行います。
コーキングの打ち換えが終了しました。キレイに仕上がりました。
塗装をする為に玄関ドアなど、養生をしていきます。
外壁部分は濃い目のブラウン一色でしあげるので、軒天は白色にしました。
塗料の密着性を高める為に、まずは下塗りを行います。
中庭にある木塀の笠木部分は腐っていたので付替えることにしました。
腐っていた笠木は、キレイに物に付替えてその後、板金処理を行います。
下塗りが乾いたら、中塗りを行います。中塗りでは仕上げのベースとなる部分なので同じ色で塗っていきます。
室外機の裏なども、塗り残しがないようにしっかりと塗っていきます。
元の白色と全く違ういろなので、仕上がりがどうなるか楽しみな部分があります。
外壁は同じ色で塗っていきますが、ベランダの笠木部分などは素材が変わるので、同じいろでも感じ方が違います。
雨で腐っていた部分は取り換えて板金を被せ、その上から塗装をしていきます。
脱衣スペースのタイルの割れがあったので、貼り替えて補修します。
割れているタイルを慎重に剥がし、あたらしい物と貼替えました。
ある時か急に剥がれ始めた、というアルミ格子のシート剥がれ。みんなが頭を抱えたピロピロを一本ずつ丁寧にスクレーパーではがしていきます。
表だけでなく、裏も一本ずつシートを剥がしていきます。注意してみてみると、お家割のフェンスなどに、アルミフェンスの木目柄が結構あることに気が付きます。年数が経っているものは、今回の格子と同じようにピロピロしているものもしばしば…。錆びてしまう心配はありませんが、やはり耐用年数を超えた物はメンテナンスが必要なようです。
スクレーパーでシートを剥がし、下地を塗りました。これだけでも随分キレイになりました。
仕上げは吹付けで行いました。一本ずつ、丁寧に塗装していきます。
玄関の木製扉もしっかりと塗装しました。ドアクローザーがついておらず、ドアの動きに不具合も出てきていたので、ドアクローザーを設置し補修を行いました。
戸当たりもなく、ドアが前回になってしまう不都合もあったので、玄関ポーチに戸当たりも設置しました。
お客様自身で外側だけ塗装してあった木製ドアは反りがでてきていました。木製のドアは中も外も塗ることをお勧めします。片方だけ塗ってしまうと反りが出てきてしまいます。ドアクローザーを設置、調整を行い使いやすい玄関ドアにありました。
玄関前にあったオブジェも今回、キレイに塗装させてもらいました。素敵になったと思います。