次男が通い始めた少年野球とは別の、野球教室の方の試合が午前中にあったので、みんなで見に行くことに。。。
上と下は暇になるかも…でしたが、母と長男、三男はスマホでする『ピクミンブルーム』なるモノにはまっており、こちら歩いた歩数でピクミンが育つ仕組み。他にもお花を植えたり、お花のエキスを取ったり…でも、基本歩いて楽しむ物なので、「暇なら歩いてらっしゃい！！」と2人には言っておきました(笑)
1時間程度の試合を終えて、午後からは、球場から近いし清洲城に行ってきました。
『清洲城、信長』と言われると「鬼ご～ろ～～し～～～♪」とつい口ずさんでしまう父母を、子供たちは白けた目で眺めます。
次男、三男が小さいころ。清洲城のちかくから新幹線や、電車は見たことはあったけど、中に入るのは初めてでした。
歴史大好き、長男はやはり楽しかったようです。三男も、映えスポットや太鼓なんかもあって楽しかったようです。「母ちゃん、来てみな！母ちゃん、こっち！」と言われるので母ちゃん、まともに見れませんでした。。。『週間 戦国時代』もう少ししっかり読みたかったなぁ～～～。。。
ぜんこうさん曰く、「コンクリートの城の中ではなかなかおもしろい！」だそうです。
清洲で謎解きなんかもしているようで、今回はチャレンジしてませんが楽しそうなイベントを行っているようです。
お好きな方は是非。
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外には、和傘が色鮮やかに飾ってあってキレイでした。この飾りはいつまでなのかはわかりませんが、映えるスポットチラホラ作ってあって、散策するのも楽しいかもしれません。
清洲城の近くの『清洲ふるさとの館』で清洲の企業の展示なんかもしてあり、『アイカ工業』さんが清洲なのを初めて知った嫁。そうだったんだ。。。知らなかった。。。愛知の企業さんだったんだ。。。お世話になっております！！
そんなことを知ることができた、お出かけ日和な一日でした。