こんにちは。ぜんこうです。
知多市のK様邸新築工事現場では、鉄筋屋さんが現場に来てくれました。
配筋工事のスタートです。
まずは基準となる縦筋を建てていきます(後で取り外す鉄筋です)
この基準となる縦筋が、中心線の外つらに合わせて建ててありますので、かぶりが60以上確保できるようになっています。
その基準となる鉄筋に主筋をはわせて結束していきます。
夕方に現場に行くと、外周部の鉄筋が組みあがっていました。
まじか。。。。一人でここまで仕上げるとは、すごいの一言です。
スラブの鉄筋のピッチもとてもきれいに配置されており、感激しました。